JSAI2026 1日目
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ブログ
Webインテリジェンス:WebインテリジェンスとAI安全性
計算社会科学
知識の利用と共有:知識表現と知識構造化
エージェント:エージェント計画と最適化
マルチエージェント型推論へのプロンプト最適化
発表者不在のためスキップ。残念!
技術と社会の相互作用
技術、インセンティブ、制度
アーキテクチャ(構造)進化モデル
AIは内製化を加速させるのか?
アーキテクチャ
下位システムの役割分担とインターフェースの構造設計
インターネット時代から研究していたが、むしろAIとの方が相性が良い理論だったのではないか
人間の認知限界が大きく変わろうとしている
人間の認知能力を前提に設計されてきた全てのシステムのアーキテクチャがAI agentの認知能力に合わせて再設計される
技術と社会を統合したアーキテクチャで考える
アーキテクチャの決定と進化のプロセス
制約となっているプロセスを最大限有効活用するように決定される
技術がボトルネックを緩和 or 除去
従来のボトルネックが解消されたとき、新たなボトルネックが浮上
→ システム全体がパフォーマンスを最大化するようにアーキテクチャが変容していく
生産性制約の解消
ハードウェア能力 → ソフトウェア生産性
これまで: ソフトウェアの開発し直しのコストがでかすぎて、ハードウェアの進化についていけない
仮説: モノリシックな設計が復権するか
ハードごとに最適なプログラムを書けばいいのではの時代が来るか?
モジュラー(組み合わせ)↔ インテグラル: モノリシック(すり合わせ)
暗黙知は人間だけのものなのか?
AI時代の責任分岐
製造者責任
タクシーモデル
利用者責任
自家用車モデル
自動車産業でのドライバー責任
天災として社会が責任を負う?
どちらをとるかでビジネスアーキテクチャが大きく違う
責任とは
民法(賠償責任)、刑法(善管義務)
AI時代における善管義務とは何か
③ 調整費用(取引費用)の低下
AIが調整コストを劇的に下げたことによって、中間流通(探索コスト)がいらなくなるか?
組織も流動化するか?
調整のアーキテクチャ
絶対(唯一)神モデル
すべての情報を一元管理し最適化
「データ主体」の数だけagentが生まれ、共同利益を探索しながら調整
現場適用はこっちから始まるだろう。ただしこれがずっとそうかは議論が必要。
調整のアーキテクチャ
購買代理エージェント
1990sの検索エンジン(メタデータを使ったグーグル型のサーチエンジン)の登場で一瞬、これの時代が来たと思われた時があった 個人の購買能力がエンパワーメントされた
→ そうならなかった。代わりにターゲット広告の強力な[ビジネスモデルによって実現されなかった。 販売代理エージェント
データをめぐる主権問題
地政学的な制約
データへのアクセスコントロールの権利
秘密鍵、識別子
個人のPC内で完結するか、ビッグテックを信頼するか
アグリゲータ
分野特化サービスとして提供
データ主権を個人の手元に残しながら、データの利活用を促進する 証明書付きのアクセストークン
個々のデータをゼロトラストで守る必要が出てきた
ユーザー主権を守りながら情報共有を促進
自分からデータを出してもらう仕組みづくり
利他主義の重要性
「共同体」の再構築
金銭には変換できないご褒美、奉仕への感謝を示したい
地域コミュニティでのミクロな貢献の積み重ね
デジタルによって自分の行為の社会的帰結を可視化
データ共有合意形成プラットフォーム
民間でやるべきなのか、違うのか?
難しいことなのでいつでもプラグを抜けるかたちで試行錯誤していくしかない
非排他性、非消耗性、非マージナルコスト、ネットワークの外部性(集積価値)
工業文明とは違うパラダイムが必要
経済のパラダイムの変容
所有権販売 → アクセス件付与
XaaS、シェアリング、サブスクリプション、サービス化
パラダイムを変えないと格差社会で社会は崩壊する
研究者としての矜持を守ってことにあたりたい